メニュー

上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)

当院の胃カメラの特徴

胃カメラの流れ

費用

 

当院の胃カメラの特徴

 当院では癌の早期発見に力を入れて胃カメラを行っております。胃のバリウム検査は胃の形や表面の凹凸をレントゲンで影絵として観察するもので、早期の癌や粘膜の色の違いは認識できません。またごく初期段階の食道癌はほぼ見つけることが出来ません。一方で胃カメラは食道・胃・十二指腸の粘膜を直接観察することが出来るため、胃癌や食道癌以外にも、逆流性食道炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍・粘膜下腫瘍などのさまざまな病気の診断と早期発見に有効な検査とされています。また粘膜をつまんで採取し、顕微鏡検査を行うことで、癌かどうかはっきりさせることができます。

特徴1:苦痛の少ない胃カメラ

 胃カメラは、病気の診断に極めて重要な検査のひとつです。しかしながら、「オエーッ」と反射が出てしまい苦しい、息が出来ない、とにかくつらくて苦手だという方、またご家族やご友人から検査の感想を聞き、検査を受けることに抵抗がある方が多くいらっしゃるのも事実です。そういったことで病気の早期発見・早期治療のきっかけを逃してしまっては意味がありません。

 そういった苦痛を取り除くために、当院では、麻酔を用いた検査が可能です。また、比較的楽に検査が出来る鼻から内視鏡も行っております。

特徴2:高画質な内視鏡およびシステムを用いた精度の高い検査

 当院は、Olympus社製の内視鏡を用いて検査を行っており、大学病院などの総合病院で導入している高画質内視鏡を用いて検査を行っております。

 従来、経鼻内視鏡は口からの内視鏡(経口内視鏡)と比較すると画質が劣るとされておりましたが、当院では2020年に発売された、Olympus 社製GIF-1200N(GOKUSAI)を経鼻内視鏡として用いることで、経口内視鏡に匹敵する高画質な検査が可能です。また2020年に発売されたOlympus社製の内視鏡システム(EVIS X1)を導入しており、従来の機器よりもさらに高画質な画像での検査が可能となります。

 経鼻内視鏡は苦痛が少ないため、苦手な方でも麻酔なしに苦痛が少なく検査を行える可能性があります。麻酔薬を使用すると、前述のようにその日の生活に制限がかかりますので、内視鏡の後に用事のある方にはお勧めです。

特徴3:事前予約が可能

 インターネットから検査の予約が可能です。初診の患者様でも、予約を頂ければ来院時当日に検査を行うことが可能です。既往歴がなく、お忙しい方はぜひご活用ください。

 胃カメラが初めてで不安が強い方、お薬を飲んでいる方、胃の手術を行っている方、胃カメラで難渋された経験がある方には事前診察をお願いしております。診察の予約をお取りください。

 

胃カメラの流れ

STEP1

 検査前日の食事は、夜9時までに終えるようにしてください。消化に悪く胃に残りやすい食べ物(例:ステーキや脂分の多いもの)は避けてください。午後の検査の場合も、このお時間をお守りください。夜9時以降は、お水やお茶などであれば制限はありません。

※胃を手術している方や、今までの検査で前日の食事が残っていた方は前日の検査食の内容をお伝えしますので、事前にお問い合わせください。

※重要な薬を飲んでいる場合がありますので、休薬に関しては指示がない薬以外は内服してください。

 

STEP2

  1. 胃カメラ検査は私服で受けていただいております。ウエストや首元が苦しくないもの、そでがめくりやすいもの、万一汚れてもいいように普段着をお召しになっていただけたら有りがたいです。検査着もご用意がありますので、来院後お気軽にスタッフにお申し付けください。
  2. 朝は何も食べないでください。(検査が午後の方も念のため朝から食べないでください)
  3. お水・麦茶の摂取は検査1時間前まで問題ありません。
  4. 薬は内服可能と言われたお薬のみお飲みください。
  5. 麻酔薬を希望される方は、公共交通機関または付き添いの方の運転でご来院ください。検査当日は運転をすることはできません。
  6. 来院後、受け付けをしていただきます。その後2階の内視鏡室にエレベーターで上がってください。内視鏡室で問診、胃カメラの説明を行います。
  7. 胃の中をきれいにするためのお薬を飲んでいただき、喉の麻酔を行います。
  8. 寝てしまっての検査をご希望の方は、薬を投与するために点滴注射を行います。また必要に応じて一緒に採血を行います。
  9. 検査自体は通常10分以内に終わります。病変を認める時は、粘膜の一部を採取し顕微鏡の検査に提出します。
  10. 検査終了後、麻酔の効果が切れるまで内視鏡室にあるリカバリーでお休みいただきます。
  11. 目が覚めた後に、検査後の注意点を説明します。
  12. 組織採取を行っていない方は、1階の診察室で胃カメラ画像を見ていただきながら結果説明を行います。組織を採取した場合、診断結果を待つ必要がありますので、2週間程度後に再度外来で結果説明を致します。(※ご希望の方は、オンライン診療で結果説明を行いますので、ご相談ください。)
  13. 高度な治療や専門的な治療が必要な場合には、適切な病院にご紹介いたします。

 

胃カメラの費用

 

1割負担

3割負担

事前診察料(感染症採血含む)

約1,100円

約3,300円

胃内視鏡(観察のみ)※

1,500円前後

4,500円前後

胃内視鏡+病理組織検査※

3,000〜4,000円前後

9,000〜12,000円前後

胃内視鏡ポリープ手術※

6,000〜8,000円前後

18,000〜24,000円前後

 

※ 検査中に使用する薬剤の種類や点滴の有無によってお値段が前後することがあります。

※ 組織を採取する部位などでお値段が前後することがあります。

※ 当院独自の料金体系ではなく、全て保険で定められた費用になります。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME