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内視鏡検査

 当院の内視鏡の特徴

 消化器癌を早期発見し早期治療につなげ、多くの命を救うこと。これを診療における当クリニックの第一の理念としています。
 当クリニックでは、胃カメラ大腸カメラが可能です。経験豊富な内視鏡医が高画質な内視鏡機器を用いて検査・治療を行います。

 上記に加えて膵臓癌の早期発見に有用とされる超音波内視鏡検査を行っています。癌腫の中でも最も早期発見が難しく、治療成績が悪いとされている膵臓癌の早期発見に力を入れています。

 

特徴1:麻酔薬を用いた苦痛の少ない内視鏡

 内視鏡検査は、病気の診断に極めて重要な検査のひとつです。しかしながら、必ずしも楽な検査ではありません。またご家族やご友人から検査の感想を聞き、検査を受けることに抵抗がある方が多くいらっしゃるのも事実です。そういったことで病気の早期発見・早期治療のきっかけを逃してしまっては意味がありません。

 当院では、麻酔を用いて苦痛をやわらげる検査が可能です。鎮静剤は年齢や体格、既往症などを参考にして、患者様一人ひとりに合わせた調整を行います。検査中は呼吸状態や血圧、心拍数を計測しながら検査を行い、検査終了後はしばらくの間、別室で休んでいただきます。この際にも呼吸状態や心拍数を計測しておりより安全な内視鏡検査が出来るように心がけています。

 現在治療中の病気や既往症、アレルギーなどにより麻酔薬の使用ができない方もいらっしゃいます。お一人ずつ詳しく問診するのと同時に、ご希望をお伺いしております。また鎮静剤が使えない方でも、少しでも苦痛が少ない検査が受けられるように鼻からの検査(経鼻内視鏡)が行えます。

麻酔薬を使用した後は、ご帰宅時も含め、当日は自動車やバイク、自転車などの運転ができません。当院は最寄り駅から徒歩3分とアクセスも良好です。

 検査を受けたいけど、一歩踏み出せない方、是非一度ご相談ください。

 

特徴2:高画質な内視鏡およびシステムを用いた精度の高い検査

 当院は、Olympus社製の内視鏡を用いて検査を行っており、大学病院などの総合病院で導入している高画質内視鏡を用いて検査を行っております。

 苦痛の少ない鼻からの胃カメラや、お腹の手術をされた患者様用の細く苦痛の少ない大腸内視鏡など、状況に応じた内視鏡を揃えております。

 

特徴3:内視鏡検査の環境

 内視鏡システムが高画質であってもそれを映し出すモニターが高画質でなければ意味がありません。当院のモニターはSONY製の4Kモニターを用いており、内視鏡の画質を落とすころなく観察が可能となります。また内視鏡室の照明には、モニターの視認性を向上させることが出来るブルーライト照明を導入しております。

 内視鏡の洗浄には、過酢酸を用いた高水準の洗浄を行っております。(過酢酸は最も強力な抗菌効果を示す消毒薬の一つであり、すべての微生物に有効です。ウイルスや結核菌を5 分間、枯草菌の芽胞を10 分間以内という短時間で殺滅できます。2001年厚生労働省より高水準滅菌剤として承認されています。)

 

超音波内視鏡検査(EUS)

 超音波内視鏡とは、内視鏡の先端に超音波が付いた特殊な内視鏡です。この内視鏡を口から入れ、胃や十二指腸の壁から超音波をあてると、その奥にある膵臓や胆のう・胆管、また胃・十二指腸の壁の中に出来る腫瘍(粘膜下腫瘍)を観察することが出来ます。特に膵臓は胃の後ろにある臓器であり、お腹の表面から行う超音波では観察困難であることが多いとされています。その為、膵臓癌に代表される膵臓の腫瘍の発見や評価に有効とされています。

 発見が極めて困難とされる膵臓癌の早期発見を目指しています。

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上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)

 一般に「胃カメラ」と言われている検査です。胃カメラは、食道や胃、十二指腸の病気の早期発見に有効な検査です。当院では、高画質な内視鏡を用いて鼻から(経鼻内視鏡)と口から(経口内視鏡)の内視鏡を行っております。検査中の患者様の苦痛を軽減するために、丁寧な内視鏡操作を心がけているとともに、苦手な患者様には鎮静剤を積極的に使用しています。これにより苦痛も少なく、より精度の高い検査を行うことが可能です。

 胃のバリウム検査は胃の形や表面の凹凸をレントゲンで影絵として観察するもので、早期の癌や粘膜の色の違いは認識できません。またごく初期段階の食道癌はほぼ見つけることが出来ません。一方で胃カメラは食道・胃・十二指腸の粘膜を直接観察することが出来るため、胃癌や食道癌以外にも、逆流性食道炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍・粘膜下腫瘍などのさまざまな病気の診断と早期発見に有効な検査とされています。また粘膜をつまんで採取し、顕微鏡検査を行うことで、癌かどうかはっきりさせることができます。当院では早期癌の発見に力を入れているためバリウムの検査ではなく胃カメラを行っています。

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下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)

 一般に「大腸カメラ」と言われている検査です。大腸カメラは肛門から内視鏡を入れて大腸を直接観察する検査です。おしりから大腸の最深部(盲腸)まで内視鏡を進めた後、戻ってきながら大腸を観察します。大腸癌や大腸ポリープ、大腸の炎症や潰瘍など、さまざまな大腸の病気の発見に役立ちます。

 近年、日本では、食生活の欧米化により大腸癌が増えています。早期の大腸癌は無症状のことがほとんどであり、発見が遅れる場合が少なくありません。大腸癌の多くは良性の大腸ポリープが癌化したものです。そのため予防には、大腸癌になる前の良性のポリープを早期発見し、内視鏡的に切除することが非常に大切です。

 大腸癌検診として便潜血検査が行われています。しかしながら癌の発見率は100%ではありません。そもそも癌で見つかっては進行した状態で見つかることになるかもしれません。その前の段階でポリープを見つけて切除し、癌にならないようにすることが重要です。当院では大腸癌の患者様を減らすことを大きな目標の一つとしています。

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オンライン診療での結果説明

 内視鏡検査で組織検査を行った場合や採血の一緒に結果を聞きたい。検査結果に時間がかかる場合、後日、結果説明の説明で来院して頂くことが一般的です。結果説明のみで来院するのは、家事・育児・仕事が忙しいなど患者様それぞれの事情で負担となることがあります。そこで当クリニックでは、内視鏡の結果説明や採血の結果説明などをオンライン診療で画像をお見せしながら結果説明することが可能です。

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