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膵臓の解剖学的特徴とは?

膵臓は長さは約15cm、幅は3~5cm、厚さは約2cm、重さは約60gの臓器で、胃の後側・背骨の前側に位置しています(図)。

膵頭部・膵体部・膵尾部の3部に分かれます。

腹部超音波検査は有効とされていますが、この位置では胃などの腸管が膵臓の手前に存在するため、全ての膵臓を観察することは難しいことがほとんどです。

また重要な血管(腹腔動脈、上腸間膜動脈、門脈)が膵臓の近くには多いことも、膵臓癌の根治的手術を難しくしている要素の一つです。

 

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